人生で始めてうけた恥

人生で始めてうけた恥

 

わたしは以前結婚していました。元主人が結婚して数年で仕事をやめてしまいわたしが働きに行っていました。
子供もふたりいたり頼れる実家がなかったりで逃げ場がなく、そのころまだ20代前半というのもあり昼も夜も働きました。

 

ところが、お給料をいただくと機嫌が悪くなり仕事を辞めろと言い出したりでなかなか毎月まとまったお金が安定して入ってくる事がありませんでした。
そして足りないお金は元主人の義両親からお借りして生活する日々でした。義両親からお金をお借りしてくるのは元主人が行っていたのですが、ある日自分はもう言いに行

 

けないもうだめだと言い出したので、子供たちもいるし生活出来ないため、意を決して義両親の元へ行きました。元主人は義両親には自分は働いてる事にしててくれと言われたので言う通りに元主人はキチンと働いてる主旨を伝え、義両親はわたしに頭を下げ、わたしも義両親に頭を下げるというとても変わった光景だなと今思えば、恥ずかしい
です。わたしが浪費したからお金が足りない事にして借りてきてくれと言われたので、毎月わたしのお給料から返して行きますと一筆書かされ、お借りしたお金を元主人に渡し

 

ました。その数ヵ月後にわたしは体調を崩し入院することになったのですが、なにぶん乳液費を払えないとなりましたので元主人は、子供たちの面倒見なければ行けないから仕事に行けない事にしてお金をお借りして来たみたいなのです。わたしは、この人はお金のためにはたまた自分が楽をしたいがために、わたしや自分の家族、そして子供たちま

 

で利用する人なんだなと思い入院中に泣けてきました。この涙は子供たちのためにと頑張って来たのもそうなのですが、元主人のために頑張って来たわけじゃないと恥ずかしいのと悔しいのでずっと泣いて、離婚を決意しました。義両親からお金をお借り出来ない時は、主婦でも仕事してたら借りれるカードあるらしいからと言われて、最寄りの駅の

 

ATMじゃなく、少し離れた所にあるATMまで行き、誰かに見られていないかと不安になりながらお借りしたりしてました。これもまた恥ずかしい過去であります。わたしがカード会社からすれば作った借金さえもわたしのお給料から払い、リボ払いなので元金が減らずずっと悩んでいました。離婚する際に、それらの借金を元主人に返済してもらおうと話し合いましたが、自分名義じゃないから知らないと言い、いまだそれについては調停中であります。